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2021年1月1日 掲載

放送大学で大学院科目を開講

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

およそ20年にわたる科学技術への市民参加に関する実践的研究の成果を注ぎ込んだ授業科目を、今春、放送大学大学院(文化科学研究科修士課程)で開講します。

「リスク社会における市民参加(’21)」と題して、八木絵香と三上直之が主任講師を務めます。分担講師に矢守克也氏(京都大学教授)、松浦正浩氏(明治大学専門職大学院教授)、工藤充氏(大阪大学特任講師)、田村哲樹氏(名古屋大学大学院教授)、放送授業のゲストに吉田省子氏(北海道大学大学院客員准教授)、寿楽浩太氏(東京電機大学教授)、江守正多氏(国立環境研究所地球環境研究センター副センター長)、池辺靖氏(日本科学未来館科学コミュニケーション専門主任)をお迎えします。

環境や健康、科学技術に関わるリスクをめぐり困難な課題が山積する状況の中、さまざまな現場で、あくまでも多様な人々の参加と協働を通じてよりよい問題解決を探ろうとする方に手がかりを提供しうる授業とすべく、準備を進めてきました。

全15回の授業概要(シラバス)は下記のサイトをご覧ください。

◆リスク社会における市民参加(’21)
https://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/2021/daigakuin/B/seikatu/index.html

放送大学の授業科目は在学生でなくても、どなたでもBS放送やradiko(ラジコ)を通じて視聴可能です。
https://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/howto.html

私たちの授業はラジオ科目です。2021年度第1学期(4月〜)は日曜日の7:30~8:15の放送です。ぜひお聴きください。


放送大学のスタジオ(千葉市美浜区)での放送教材収録の様子