4月30日の「朝日新聞 SDGs ACTION! 」で、杉並区気候区民会議の取り組みが紹介され、会議開催の検討が始まった2022年から関わっている三上のコメントも取り上げていただきました。「「くじ引き民主主義」政策にどう反映? 杉並区の気候市民会議「アンサー」を徹底解剖 」と題した記事で、6回に及ぶ区民会議から「意見提案に対する区の対応」の発表に至るプロセスを、研究者としてどのように見たか、気候市民会議が今後日本でどのように広がっていくべきかなどについてお話ししました。
◆「くじ引き民主主義」政策にどう反映? 杉並区の気候市民会議「アンサー」を徹底解剖 / 小泉耕平
https://www.asahi.com/sdgs/article/15736345