活動の様子

2020年11月26日 掲載

[気候市民会議]第2回のタイムテーブルと資料、録画

第2回 11月22日(日) 13:00-17:00

気候市民会議さっぽろ2020の第2回会議では、会議全体の3つの論点のうち、論点2「変革の道のり①〜エネルギー〜」を取り上げ、情報提供とグループディスカッションを行いました。

まず情報提供として、5つの参考人レクチャーと、それについての質疑応答を行いました。情報提供の前半は、エネルギーに関する札幌市の取り組みについて市の担当者のレクチャーの後、住宅と業務部門の省エネルギーについて専門家の話を聞きました。後半は、再生可能エネルギーの導入拡大について、立場や観点の異なる3人の専門家から話を聞きました。

参考人からの情報提供の後、前回と同様に4人ひと組のグループ(Zoomのブレークアウトルーム)に分かれて、ディスカッションを行いました。住宅や事業所でのエネルギー利用による温室効果ガスの排出を実質ゼロにするため、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入拡大などの対策を、どのように進めるべきかについて話し合いました。

約1時間20分にわたるグループディスカッションの途中で、各グループの議論の内容を全体で発表し合い、意見を共有しました。

次回第3回の会議では、今回話し合った論点2(エネルギー)と、次回取り上げる予定の論点3(移動と都市づくり、ライフスタイル)を合わせて、最後に投票を行います。

タイムテーブルと資料、録画

※第2回会議の参加者用プログラムは下記のリンクからご覧いただけます。以下のタイムテーブルは実際の時間に基づいて表記しているため、プログラム上の時間割とは若干異なります。

【資料pdf】第2回プログラム


13:00 ガイダンス

ガイダンス(三上直之(研究代表者)+八木絵香(全体司会))

【資料pdf】ガイダンス


13:10 参考人レクチャー1(札幌市)

家庭部門および業務部門の省エネルギーや、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた札幌市の取り組みについてご紹介いただきました。

佐竹輝洋・札幌市環境局 環境都市推進部 環境政策課 環境政策担当係長
山西高弘・札幌市環境局 環境都市推進部 環境政策課 気候変動対策担当係長

【資料pdf】参考人レクチャー1


13:25 参考人レクチャー2(福島明 北海道科学大学教授)

「住宅・建築の省エネルギー」と題して、住宅のエネルギー構造や、ゼロエネ化の組み立て、住宅・マンションの断熱、実現に向けた課題についてお話しいただきました。

【資料pdf】参考人レクチャー2


13:40 質疑応答1

参考人レクチャー1(札幌市)、参考人レクチャー2(福島)に関する質疑応答


14:00 休憩


14:15 参考人レクチャー3(鈴木亨 北海道グリーンファンド理事長)

再生可能エネルギーのコストの状況や、再生可能エネルギー発電促進賦課金と卸電力価格の推移にも触れながら、札幌市における再生可能エネルギー拡大の方策についてお話しいただきました。

【資料pdf】参考人レクチャー3


14:30 参考人レクチャー4(長谷川雅広 オフィス マルマ代表)

風力発電や水力発電、太陽光発電などの再生可能エネルギーの開発が、野鳥や河川環境などの生態系に及ぼすリスクについてお話しいただきました。

【資料pdf】参考人レクチャー4


14:40 参考人レクチャー5(竹内純子 国際環境経済研究所理事・主席研究員)

「2050年に向けたエネルギーの大転換〜再生可能エネルギーの課題と展望〜」と題して、コストや安定供給を始めとする再生可能エネルギーの課題や、導入拡大に向けた立て直しの必要性についてお話しいただきました。

【資料pdf】参考人レクチャー5


14:50 質疑応答2

参考人レクチャー3(鈴木)、参考人レクチャー4(長谷川)、参考人レクチャー5(竹内)に関する質疑応答


15:20 休憩


15:35 グループディスカッション

4人ひと組のグループに分かれ、論点2「エネルギー」に関する3つの問いを取り上げ、住宅や事業所でのエネルギー利用による温室効果ガスの排出をゼロにするため、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入拡大などの対策を、どのように進めるべきかについて話し合いました。


17:00 閉会


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