活動の様子

2024年10月4日 掲載

12月1日に科学技術社会論学会第23回年次研究大会でオーガナイズドセッション「気候市民会議の多様な開催を考える」を行います

気候市民会議に関する取り組みについて多角的に議論する場として、科学技術社会論学会第23回年次研究大会において、「気候市民会議の多様な開催を考える」というタイトルでオーガナイズドセッションを行います。本セッションは、「「科学・公民」教育としての気候市民会議プログラムの開発」および「気候民主主義の日本における可能性と課題に関する研究」の両プロジェクトの一環として開催します。

日  時 2024年12月1日(日)9:00〜10:30

会  場 東京大学本郷キャンパス理学部1号館(〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3)

登  壇  者 三上直之(名古屋大学)、八木絵香(大阪大学)、松浦正浩(明治大学)、川上雅弘(京都産業大学)、江守正多(東京大学)

申込方法・参加費 年次研究大会への参加には、事前の申込みと参加費が必要です。

下記の参加申し込みフォームから、11月22日(金)までにお申し込みください。
https://iap-jp.org/jssts/conf/personals/login(別サイトに移動します)

参加費は、区分によってが変わります。詳細は下記のお知らせをご覧ください。
https://jssts.jp/event-news/2714(別サイトに移動します)

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